Twitterで話題に!『けっきょく、よはく。』を読んでみた。

 

 

Apple製品など、最近シンプルで洗練されているデザインがきてますよね。

そんな中、余白を生かしたデザインの参考書が発売されました。

『けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本 』

 

Twitterで話題になり、発売から時間がたった今でもまだ多く売れている本です。

今回はこちらの今売れているデザイン本について紹介したいと思います。

 

様々なデザインごとの紹介

こちらの本では

  • カフェデザイン
  • ナチュラルデザイン
  • ビジネスデザイン
  • スクールデザイン
  • ジャパニーズデザイン
  • サロンデザイン
  • コスメティクスデザイン
  • シーズンデザイン
  • ラグジュアリーデザイン

と、カテゴリーに分けてデザインの紹介がされています。

自分が今どう言ったデザインを作りたいのか、自分にあった場面に分けてみれるのでとても参考にしやすいです。

 

NGデザインとOKデザインとの対比

デザインの紹介の仕方は全てレイアウト作例によって示されているのですが、

素人がつくりがちなNGデザインプロが示すOKデザインとを対比して紹介してくれます。

 

NGデザインのどこがダメなのか・何がしたかったのかを提示した上で、どのような工夫をすればOKデザインになるのか示してくれるのでとてもわかりやすい!

どうして素人っぽいデザインになっていたのかが一目でわかります。

 

皆さんもそれっぽいデザインを作りたかったのにどうして素人感が出てしまうんだろうと思ったことはありませんか?

そんな素人デザインも何が悪かったのかさえわかれば、一気にプロデザインに近づくということがよくわかります。

 

たくさんの作例

一つのトピックでも代表例の他に、3~5個ぐらいのいいデザイン例を挙げてくれています。

デザイン例の横には小さなコメントがついていて、「こちらのデザインは先ほどの代表例よりここが目立ちやすい」「こういう雰囲気を押すならこんなデザイン」など目的に合わせたデザインレイアウトが可能になります。

 

何か作りたいとき参考にできる資料が多いととても助かりますよね!

作っている途中の作品でも、どのデザインが自分のデザインに似ているかの比較もしやすいです。

 

デザインに見合ったカラーやフォントの紹介

レイアウト作例の最後に書いてあるミニトピックも必見です。

 

カフェに見合ったフォントの紹介や、ナチュラルイメージの場合の色の組み合わせなど、様々なパターンでフォントや色の組み合わせが紹介してあります。

 

 

初心者が何かのデザインをするときに悩みがちなのが色の組み合わせとフォント選び。

 

「色の合わせ方がわからなくて、思ったようなイメージに仕上がらない」

「フォントってパソコンにあるやつだけじゃなくてフリーフォントまで無限にあるから何を選べばいいのかわからない」

 

この本はデザイン案に加えて、細かくフォント名なども書いてあるので、そういった悩みも一気に解決してくれます。

 

この本を使ってみて

私は自分でデザインすることも多いのですがどうしても素人っぽさが出てしまうことが悩みでした。

でもどうすれば素人デザインを抜け出せるのかわからなくて経験を積むしかないのかなと思っていましたが、

この本を読んで参考にしながらデザインを作ってみると結構それっぽくなるんです!

余白をどうやって取り入れるのか、何にもないだけが余白なんじゃないんだなということを学べて、とてもいい参考資料になりました。

 

個人的にはフォントをたくさん教えてくれているのがとてもありがたかったです。おかげでものに見合ったフォントがすぐに見つかり、時間短縮にもつながりました

 

余白を学ぶ。という目的で買ったのですが、余白だけでなく様々なことを教えてくれる本でしたね。

Twitterでもよく言われているのですが、NG例もそんなに悪くないんです!でもOK例はそんなNG例をしっかりと洗練したデザインになっていて、なんとなくシュッとしたデザインにさせたい時などにとても参考になリます!

 

デザインを専門職にしている方だけでなく、ちょっとしたチラシを作っている主婦さん・プレゼン資料がごちゃごちゃしてしまうサラリーマンの方など幅広い様々な職種の方に参考にしていただける資料になっています。

 

是非皆様も読んでみてはいかがでしょうか?

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